エンジン回転計 REV-510

REV-510
ガソリンまたはディーゼルエンジンのエンジン回転数を計測するための装置です。
ガソリンエンジンはIG+Bの点火用パルス電流を検出器で検出するか、ECU回転計用信号を用いて、エンジンの回転数計測を行います。
オプトファイバ反射マークセンサを用いてガソリンまたは、ディーゼルエンジンの回転数計測を行うこともできます。
計測値はアナログ電圧およびデジタルデータとして出力します。

特長

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    入力設定

    センサの選択:IG+B、ECU、オプトセンサの3種から選択可能です。
    測定/チェック切り換えスイッチ:チェックを選択時は、P/R設定が000もしくは010の場合、回転数4000rpmを表示します。
    測定を選択時は、選択したセンサに信号を入力し、その入力信号を本体内部回路で演算を行い回転数を表示します。
    P/R設定:入力信号が1回転に何パルス出力するかを設定します。
    例)IG+Bの場合 4サイクル4気筒 設定020
    ECU・オプトセンサの場合 設定010
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    アナログ出力調整ボリューム

    後面パネルにあるアナログ出力レンジ設定スイッチで選択された出力レンジのZERO/SPANの調整が出来ます。

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    エンジン出力

    エンジンON設定、過回転設定にて設定された回転数に達した場合、本体内部のリレー回路によりON接点信号が出力されます。
    最大負荷容量は、DC30V 1A または AC125V 0.5Aです。

エンジン回転計 REV-510仕様

型名 REV-510-00
外形寸法 250(W)×75(H)×310(D)mm
(突起物含まず)
質量 5kg
使用環境
温度
  0~40℃
湿度
30~80%RH (結露のないこと)
電源 AC100V±10% 50/60Hz
消費電力 50VAmax
入力センサ検出器 IG+Bの点火用パルス電流検出方式
ECU回転計用信号
オプトファイバ反射マークセンサ

エンジン回転計測

入力パルス設定 (IG+Bセンサ) 0.5P/R~99.5P/R
出力 エンジン回転計の出力
計測範囲 300rpm~10000rpm
分解能 1rpm
確度
デジタル
±1rpm+1デジット
アナログ部
±0.5% of F.S.
応答速度 2回転に1回計測
アナログ出力設定 アナログフルスケールは、後面パネルのスイッチで10Vまたは1Vに選択できます。出力のゼロ・フルスケール調整はパネル面のVRにて可能です。
データの平均値 データの移動平均を行っています。データ数は10。

エンジン回転計 REV-510オプション

センサー架台

クランプ軸プーリに貼り付けた反射マークを検出し、エンジン回転を計測する際に使用するスタンドです。
光ファイバーセンサとセンサアンプBOXが取り付けられたマグネットスタンドで、
ノブを回して脱着が簡単にできるようになっているため、測定位置の変更が可能です。

用途実例

エンジン回転計 REV-510の用途実例

  • 自動車エンジン開発試験
  • 自動車の走行モード排出ガス試験

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